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2009.08.30 Sun
70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/08/29(土) 15:30:28
中三の時、部活で怪我をしたので早く引き上げ、
誰も居ないと思い自分の部屋に入ると
高校の制服を着た見知らぬ女がクッションに座っていた。
その手には俺が本棚の裏に隠し持っていた極楽コレクション本、
俺の突然の出現に驚いて居るようで真ん丸の目をしていた。
俺「…誰、あんた」そういってから、
恥ずかしいので近付いて秘匿すべき本を回収しようとすると
何を勘違いしたのか、本を放し片手で自分の胸元を掴んで、
もう一方でスカートを正しながら、かぼそい声で、
嫁「…お願い、酷い事しないで、、」
1.5mの距離で立ち止まる俺、ベッドに向って後ずさる嫁、
後ろから怒声で姉が
「ちょっと、何、人の友達を襲おうとしてんのよ!」
まぁこんな感じだったw
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2009.08.13 Thu
28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/08/12(水) 21:05:30
俺サイドの記憶、
4月同じ高校の新入生に入学式の帰り駅で呼び止められる。
嫁「俺先輩、私も○高に入りましたので宜しくお願いします!」
俺「え、君、誰?(初対面の人に対するつもりで)」
嫁「嫁山嫁子です、妹子の友達の!(名前忘れられたという意識で)」
俺「あ、そう(何で俺を知ってるの??)」
嫁(&妹)サイドの記憶、
前年の夏休み俺の家、部活が終わった午後
俺「妹、何だ友達連れ込んだのか?」
妹「なんだ早いじゃん、こっちは嫁山嫁子ちゃんだよ」
嫁「お邪魔してます!」
俺「お、おう(照れていたらしい)」
妹「いくら可愛いからって、人の友達ジロジロ見んなよ!自分の部屋に行け」
俺「ジロジロなんか見てねえだろよ、、、確かに可愛いけれど(小声で)」
妹「うわ、嫁子ちゃん気を付けなよ、家の見境ないから」
嫁「そんなお世辞で褒めただけだよ(顔真っ赤だったそうだ)」
俺「…(無言で立ち去ったそうだ)」
俺が記憶なかった事を妹と一緒に、照れ隠しでとぼけてたと
勝手に認定していた嫁は、、、うん、確かに俺の好みのタイプでした。
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2008.06.18 Wed
820 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2008/06/17(火) 13:54:07 ID:JE4DXkGM
感動っぽい話じゃなくてごめんね
友達Aの両親の話を別の友達Bの母親(Aの母親と幼なじみ)に聞いた時の話
Aのお母さんはスタイルが良く派手系の美人で超若作り
性格もサバサバした明るい感じでしかも親切で料理上手
若い頃はさぞかし激しい争奪戦が行われたと思いきや、
取り合いになっていたのは父親の方だという
確かに母親はAいわく未だに父親にベタぼれで、
父親は過保護で娘ラブなのでヤキモチやいたりするらしい
しかしお父さんは小太りでパンチパーマ、
目付きも悪くどう見てもヤ●ザです本当に(ry という風貌
別段お金持ちでもないし何がそんなに良かったのかと聞くと、
とにかく優しい人だったのだと。
目に見えるようなわざとらしい親切じゃなく心の底から優しいと分かるから
彼の周りの女の子はみんな彼に惚れ込んでいたらしい。
Aの母は昔は美人ゆえにワガママ高飛車女だったのが
父親に出会って惚れて改心し
料理を習い、人に優しくを心がけ、言い寄る男を全部突っぱねてから
父親に何度も告白して付き合って結婚したんだと。
内面が良ければなんてきれいごとだと思ってたけど、
内面の良さは滲み出るものなのかもと思いました。
それが男か女かでまた違ってくるのかもしれないけど。
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2006.11.02 Thu
714 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/01(水) 23:55:35
友達の彼氏の友達で知り合って2ヶ月。
違う大学なんだけど家も近くて二人で遊んだりもしてたけど、
男友達って感じでそんなに意識してなかった。
夏休みのある日、バイト終わって外に行くと彼がいた。
私「わーどうしたの?!いつからいたの?」
彼「ごめんね、急に来て。」
私「びっくりしたwどうしたの?」
彼「さっき実家(浜松)から帰ってきたんだけど…」
私「…うん?」
彼「…で、コレおみやげ」ウナギパイを差し出す。」
私「え…あ、ありがとうw」
彼「うん。で、だから明日デートしませんか?」
私「へ?ごめん、明日バイトだ。」
彼「いや、明日じゃなくても明後日でも明々後日でもいいんだけど…そうじゃなくて…好きなんだけど。」
私「あ、はい。明後日なら」
彼「へ?まじで?付き合うってこと?」
私「え、違うの?」
彼「あ、いや、違わない。」
しどろもどろな彼とウナギパイが妙に可愛らしかったので、思わずOKしちゃいました。
付き合って4年。来月結婚します。
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2006.10.06 Fri
649 名前:恋人は名無しさん[] 投稿日:2006/10/05(木) 16:57:29
ちょっといいなと思ってた彼
よくメールやりとりしたり、ふざけ合ったりしてた。
その日友達みんなで飲みに行った時のこと。
みんなと別れてタクシーを拾おうとしたら、
後ろから追っかけてきて、ビルの隙間に連れて行かれて、抱きすくめられた。
その後はディープキスの嵐
ビビって硬直していると
「いいか。俺の一大決心だ。よく聞け。今日はお前を持ち帰ることにした!!」
あれから一年半
来月スーツを着て、うちの親に挨拶に来ます
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2006.07.07 Fri
525 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2006/07/06(木) 21:33:10
告白とは少し違うけど。
お互いの気持ちを分かりつつも、
告白したほうが負けと思い、互いに気持ちは伝えないまま。
二人で出掛けた日、二月の極寒の深夜、
ムードも手伝って彼がお台場の埠頭までバイクを走らせた。
寒すぎて口が回らない状態、お互いにがたがた震えてた。
私「大丈夫?めっちゃ震えてる…」(手を握る)
彼「……やっぱり…俺が言わなきゃいけないのかな」
私「え…」
彼(無言で抱き締める)
そのままキス。そして、
彼「(告白してないけど)これでいいでしょ?(照れながら)」
その後「大好き」って言ったら「お前の負けーw」と言われましたorz
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2006.07.02 Sun
二人ではじめて遊びに行った後、
車酔い&風邪気味で具合が悪くなってしまった私。
彼に部屋まで送ってもらったのだが、酔っていた勢いもあり、
仕事の愚痴や 最近眠れないことなど延々とこぼしてしまった。
ベッドに横たわる私の足元に座り、そのままの体勢で
夜が明けるまでずっと話を聞いてくれた。
その日の昼休みには会社を抜け出して、風邪薬とご飯を部屋にこっそり届けてくれた。
「会うと帰り辛くなるから物を届けました
決してストーカーとかではないので安心して ただ心配で」
とのメールと共に、玄関のドアノブにひっかけて。
それから、なんとなく私の部屋に毎日のように遊びに来るものの、なにも起こらず。
話の流れで
「どうして私なんかに構うの?」
と聞いたことがあるが、
「どうしてって…ほっとけないから。」
との答えだった。
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495 名前:494続き(長文ごめん)[] 投稿日:2006/07/01(土) 03:50:46
そんなある日のこと。
いつものように遊びに来た彼が、私のベッドで眠ってしまった。
起こしても起きない(しかもいびき付き)なので、私は床で寝た。
翌朝、そのまま会社へ向かった彼からメールが。
「ごめん 寝てしまって 寝る場所とちゃって
なにもかも中途半端で
変化もしれないけど 好きになっちゃった
迷惑ならアパートにもうアパートに行かないし逢わないし ごめん
とりあえず寝れるときに寝てね 身体強くないんだから」(原文のまま)
…変換・タイプミスしまくりなんですが…
とりあえず「そういうことは直接はなししる!!」と返信し、
会社帰りにアパートに来た彼を玄関口で抱きしめましたとさ。
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| 馴れ初め
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